尾瀬国立公園記念国際シンポジウム
みんなで支える新たな国立公園―「尾瀬国立公園」のめざすもの
〜地域との協調・協働による自然公園管理モデルの提案〜
The Challenge of New OZE National Park
The new concept & practice of environmental governance
by the cooperation among the all stakeholders.
尾瀬国立公園国際シンポチラシ表面2.pdf
尾瀬国立公園国際シンポチラシ裏面2.pdf
2008年7月20日(日) 10:00〜15:30 [開場9:30]
魚沼市 小出郷文化会館 ゆきんこホール <小ホール>
入場無料 定員400名
昨年8月30日に、全国29番目の国立公園として「尾瀬国立公園」が誕生しました。
これを記念して、海外の国立公園関係者・研究者を招き、国際的な視点から公園の管理運営についての事例を
報告していただき、尾瀬国立公園における地域との「協調と協働」による管理運営のあり方を提言します。
関連Webページ
海外の目尾瀬に生かす 新潟でシンポ(読売新聞)
尾瀬国立公園管理運営探る 新潟で国際シンポ(minyu-net)
自然保護の取り組み評価 尾瀬国立公園シンポ(福島民報)
「入園料徴収して環境保護」海外の研究者招き尾瀬シンポ (上毛新聞ニュース)
尾瀬の自然テーマに国際シンポ(新潟日報)