Nov 8-12 2007 UNESCO MAB(人と生物圏)プログラム東・東南アジア地域国際会議(ECOTONE-SeaBRnet 2007)に酒井暁子さんが参加しました
Nov 12 2007 Programme of ASEAN International Conference "Conservation on the Coastal Environment"
at Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand on 12-13 November 2007において松田リーダーが講演
Oct 5 2007 加藤峰夫さんが「尾瀬が新たな国立公園になったことの意義と課題」についてNHK総合テレビ「クローズアップふくしま」番組に出演しました
Oct 5, 2007 Science(318:25)"Beetle Battles"という記事で五箇公一首席研究員のコメントもとに日本の外来クワガタムシの輸入問題が取り上げられました。
Oct 1, 2007 及川敬貴「生物多様性戦略の課題と展望」Law & Technology 37号144頁(2007年)
Oct 1, 2007: 伊藤公紀・本藤祐樹「バイオ燃料の可能性とリスク」(現代化学、2007年20月号52-58)
Sep 18, 2007: 第2回横浜国立大学グローバルCOE公開講演会Dr. Kurunthachalam Senthil Kumar:Triclosan Would Be The Emerging Chemicals
in Environment?
July 31 COEコーディネータ着任予定の立川賢一さん(日本生態学会生態系管理専門委員長)が7.31付 朝日新聞の「私の視点」にウナギのことを書きました。
July 24 2007 リーダーの松田裕之さんがクローズアップ現代「魚が消える?環境にやさしい漁業を目指せ」に生出演しました。
July 10 2007 第1回COE公開講演会16:15-17:45環境情報1号棟314室
立川賢一博士(日本生態学会自然保護専門委員会委員長)「生物多様性国家戦略の見直し作業の論点について」 環境省では生物多様性国家戦略の見直し作業を進めているが、日本生態学会自然保護専門委員会では、同学会常任委員会やJeconetでの議論を踏まえて意見書をまとめ、先日、環境省委員会で意見を述べた。その意見の内容と今後の論点について紹介いただき、議論する。 (文責 松田裕之)
July 7 2007: あわら市主催の「風と生き物のシンポジウム」に報告者、パネリストとして松田が参加しました。本学非常勤講師(福井県立大教授、環境経済学)の岡敏弘さんもコーディネータとして参加しました。この内容は地元のケーブルテレビで放映されています。近々、DVDを公開します。
June 23 2007; 6月に採択が決定された本学の文部科学省グローバルCOEプログラム「アジア視点の生態リスクマネジメント」が、早速、中国の中山大学と清華大学、及び広州トヨタ自動車有限公司、中国トヨタ自動車有限公司、トヨタ自動車鰍ニの共催で、6月23日に中国の中山大学で、第4回中日環境管理セミナーを開催した(写真1写真2 詳細後日)。